バンブレ 7巻 感想 |
原作 土塚理弘
作画 五十嵐あぐり
バンブーブレード 7巻 530円
バンブレ7巻にしてタマちゃんの最大のライバルとなるであろう新キャラ登場
その新キャラも戦隊モノが大好きで、
新キャラのお父さんがタマちゃんのお母さんのことを恋していたという無理矢理な設定
剣道は全国制覇するほど強かったらしいけどなんか辞めてしまったらしい
今後なんか起こりそう
感想として中身はクソ
今までで一番と思えるくらいクソ
まず何が気に入らないかというとコミックスを出すタイミング
9月末に6巻が出たばかりなのに3ヶ月でもう7巻
アニメ化で今出しとけば売れるだろうっていう魂胆ミエミエなのが気に入らない
あとこのタイミングで出す為に無理矢理入れたであろう特別編2話がクソ
とりあえず年末に出しとけって魂胆ミエミエ
普通どおり5ヶ月に1度くらいのペースでコミックス出せばいいのに
このタイミングで特別編をぶつけてくるあたりがマジでウンコ
話の内容としては悪くなかったけどこういうコミックスの作りが大嫌いだ
具体的に言うとらきすた5巻のような感じの作り
7巻の薄さもこの通り目に見えて分かる
数えてみたら他の巻は本編9話入っているのに7巻は6話しか入ってなかった
つまり全然物語が進行していない
ページ数もローゼン8巻くらい酷いとは言わないが他巻より20ページも少なかった
0点
今までで一番がっかりしたバンブレ7巻であった