今日のお局様1号と俺とエロゲショップ |
今日は店長の体調不良の為9時ごろに帰り、
お局様1号が久々にラストまで残っていた
いつもはお局様1号がわがまま言って
「店長帰っていーいー?だって暇なんだもーん」
とか言いやがってあがるのだが、
勿論僕たちキッチンは正直暇じゃないのに我先にあがってしまう神経を疑う
まあそこんとこはどうでもいいし
正直どんなに忙しかろうとお局様1号が帰ってくれたほうが
僕としてはこれ以上に嬉しいことはなく正直さっさと帰ってもらって全然オッケーなのだが
今日はなんか最後まで残っていた
んで、店長は急かさないのでみんなしてタラタラゆっくり仕事をしており、
僕もゆっくり仕事をするのが大好きなのであるが、
お局様1号は違う
ぶっちゃけ無理だろありえねーよというくらいのペースで仕事をこなすよう要求してくる
例えば普通にやって1時間掛かる仕事を30分でやれというのだ
しかも一人で
前言った通りキッチンの片付けに二人必要なのだが、
今日は僕しか居なかった
正直言って無理であるのは言うまでもない
30分は無理だったがなんとかお局様1号に手伝ってもらい45分で仕事を片付け
小言を言われ、僕はそれを軽く「はい」とか返事をしつつ軽く無視し、
さっさとあがっていつもより1時間も早く終わったから僕はエロゲショップへ
なかなかいいものである
癒される
正直お局様1号がラストまで残ってると
ぶっちゃけ生きた心地が全然しないのは何とかならんものかと思った
っていうか常々思ってるなあって思った