アニメ版ヨザクラカルテット第一話感想 |
「ひでぇ」
ヨザクラカルテットが大好きな漫画として堂々と挙げられる某B的に、
秋期新アニメとして始まったヨザクラカルテット第一話は正直ひでぇの一言に尽きた
まず何がひでぇかっていうと鈴ちゃんの使い方
これに尽きる
鈴ちゅあわんは本当はもっと良い子なんだ
極端な話原作漫画版ヨザクラカルテットの中で一番感動する鈴ちゃんの登場シーン
(2巻の真ん中辺りに収録)
されているトコを全スルーして、
まさか1話で鈴ちゃんを悪役として登場させるとは
こりゃあオイラ的にかなり参ったね
ことはが可愛かったからまあ許すとして、
鈴ちゃんの登場シーンは正直3話か4話辺りで1話丸々使ってやるべきだったね
ローゼン1期の「階段」みたいな使い方でやるべきだった
僕はそう思わずに居られなかった
ていうか第一話からヒメのことを「妖怪」とか言っちゃってよかったのか
実際ここでも吹き出した
中々面白いアニメであった
ま、面白かったんですけどぉ